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入退室管理システム入退くん(BPS)
塾システム「入退室管理システム入退くん」は塾や習い事教室向けの入退室管理システムです。「入退室管理システム入退くん」の特徴や口コミ、サポート体制や費用などについて詳しく解説します。
入退室管理システム入退くん(BPS)の特徴
1スマホやタブレットからすぐに使える高い操作性
入退室管理システム「入退くん」は、特殊な端末などは不要で、スマートフォンやタブレットなどですぐに使うことができます。そのため、小規模の学習塾でもすぐに導入することができます。もちろんパソコンでも利用することができ、既にある端末で利用できることから、初期費用もグッと抑えることが可能です。
2生徒の入退室記録が写真付きで自動通知
入退室管理システム入退くんでは、子どもが入退室したタイミングで写真を自動撮影し、保護者へ入退室の連絡と共に撮影された写真を送信します。予め指定したメールアドレスへ自動で通知が送られるので、保護者が外出中でもリアルタイムで通知を確認できます。塾側でも入退室の記録が残るため、自動で生徒の出欠席管理ができます。
3スタッフの勤怠管理としても利用可能
「入退室管理システム入退くん」は、塾に通う生徒の入退室だけを管理しているわけではなく、塾で働くスタッフのタイムカードとしても利用することが可能です。そのため、従業員の勤怠管理も自動で行う事ができます。同時に写真撮影も行われるため、不正打刻などによる勤怠トラブルを未然に防ぐこともできます。
塾システムの
指導者情報管理機能とは?
塾スタッフの勤怠管理も
入退室管理システム入退くん(BPS)の口コミ・評判
導入費用が安いだけでなく、とにかくシンプルで使い勝手が良いシステムです。自動集計ができるところも便利です。
参照元URL:BPS公式サイト(https://nyutai.bpsinc.jp/#three-points)
他のシステムと違ってとにかく安いところが魅力的です。PCが苦手な人でも導入しやすいところもとてもよかったです。
参照元URL:BPS公式サイト(https://nyutai.bpsinc.jp/#three-points)
子どもが塾に着いた時間、出た時間が写真付きでわかるので安心して通わせることができています。
参照元URL:BPS公式サイト(https://nyutai.bpsinc.jp/#three-points)
入退室管理システム入退くん(BPS)のサポート体制
入退室管理システム入退くん(BPS)の機能一覧
- 生徒の入退室記録を写真付きで通知
- スタッフのタイムカードや勤怠管理
- 入退室記録の集計・分析
- LINE通知昨日
- API連携機能
入退室管理システム入退くん(BPS)の導入実績
1,100校/ユーザー数25万人(※2020年10月時点、公式サイトより)
入退室管理システム入退くん(BPS)の価格
- 初期費用:無料
- 1教室(60人まで):月額3,300円(61人以上は1人当たり55円)
- 設置代行:22,000+スタッフ交通費(1台あたり)
- 生徒登録:3,300円/回(1回60人まで)
- 名刺印刷&送付:3,300円/回(1回60人まで)+送料
無料トライアルの有無
入退室管理システム入退くん(BPS)の会社情報
運営会社 |
BPS株式会社 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿6-20-7コンシェリア西新宿TOWER’S WEST 2F |
編集部より
低価格で操作性の高い「入退室管理システム入退くん」。入退室システムのみ検討している場合はおすすめのシステムです。
使い勝手がよく導入しやすい塾システムの導入を検討している場合は、「初期費用が無料」、「無料トライアルの有無」、「基本機能が豊富か」をチェックしましょう。
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